受験勉強は毎日の努力が大きな力となりますが、勉強したのにできないと精神的に辛いとストレスを感じて「勉強」というものを負担に思う人は多くいます。
そしてそれをほっといて無理して仕舞えば倒れたり、電源が切れるように突然全ての物事に無関心・無気力になってしまうこともあり得ます。
そこで強いストレスを感じて勉強が精神的に辛くなった時の乗り越え方や、日々のリフレッシュ法をご紹介していきます!
勉強したのにできないストレスの乗り越え方
まずここでは「勉強がしたい」ということが挙げられていますなので、もし「休みたい」や「今は何もしたくない」と思っているのなら、心に正直になり心と体を休ませましょう。
無理にやろうとせずにすることが大事なときもある!ということを忘れないようにしましょう。
その点を踏まえた上で、ストレスの乗り越え方をご紹介していきますね。
周りと比較しない
これは受験勉強の中だけではなく普段の勉強の場面でも大事になってくることですが、なかなか辞められずに引きずってしまう方も多いのではないでしょうか?
うちの子も周りと比較し勝手に気分を悪くしたことがありましたし、お友達もよくその気持ちと戦っているようでした。
成長し学年が上がるたびにテストも難しくなり周りが「どのくらいの点数を取ったか」が気になったり、それの平均点や順位などが発表されることで意識がそこに向いてしまって、落ち込むことも少なくありません。
なので周りと比較しないことに意識を向けるのではなく、自分も周りの人も同じように誰かと比較して落ち込むことがあることを十分に理解し、「次はどう行動するか・していくか」に意識を向けていきましょう。
メリハリをつける
「勉強をする」ということを常に意識するのではなく、「勉強している間は勉強を、それ以外の時にはしっかり肩の力を抜く」ようにするとメリハリがつき、気持ちも軽くなるでしょう。
受験前や試験前はどうしてもそのことがよぎり「まだ勉強したりないかも」や「もっとやらなきゃ」なんて思ってしまい、自分の体と心を追い詰めてはいませんか?
焦る気持ちもわかりますが、それだけが受験や試験を乗り越える術ではありません。
自分の体と心の健康を守ることもストレスを乗り越えるための大事なことです。

メリハリを持ち勉強とそれ以外の時間をバランスよくしましょう。
できる問題を増やすことにこだわる
少しでも問題ができたのなら褒めていきましょう。
「簡単なこと」なのですが、これもとても重要なことです。
ストレスが溜まりすぎると無気力になる方は少なくありませんし「鬱の始まり」なんて言われることもあります。
できなかった勉強が少しでもできたのなら大きな一歩です。
そして少しずつできる問題を増やしていきましょう。

いきなり大量にやるとなると気持ちも追いつかず嫌になってしまいますので、だんだん増やしていくことを目標にしましょう。
そして「問題ができること」がここでは大事にしていることなので、正解・不正解はあまり気にせずにやっていくことを心がけてください。
ストレスをそのままにすると引き起こすこととは
頭痛や腹痛
頭痛や腹痛は普段の軽い風邪や体調不良でもなりやすく「よくある」なんて流されやすいですが、ストレスからくるものも少なくないです。
見分けはつきにくく、自分ではストレスに思っていないために無意識下で体がサインを出しているということもあります。
頭痛や腹痛は慢性化にもなることがあるので、
■早めに薬を飲むこと
■自分の中で溜めていたストレスを吐き出すこと
■ストレス発散させること
■心と体の休息やリフレッシュをする
など無理せずに行動が大事になってきます。
実際に私は慢性のストレス胃炎の持ち主ですが、1ヶ月ほど何もできない日々が続いたことがあります。
食事も好きなことをすることもできず、痛みで気絶することもありました。
早めの対処を心がけストレスを溜めないためにも、たまには自分に正直にいましょう。
食欲不振
「ストレスで食事が喉を通らない」ということは、漫画やドラマの中だけの話ではなく本当にあることです。
「食べたくない」と言われたり思っているのなら無理に口にしなくていいです。
そんなことしても心の問題は解決しませんし何の意味もありません。気分が向いた時に飲んだり食べたりしてください。
好きなものでもいいですし、どんな時間でもいいです。
口にすることが嫌に思わなくなったり意欲が少しでも湧いたのなら、少しずつ食べるものも、時間も普段していたように真似ていけばだんだんと戻っていくでしょう。
ですが食欲不振でなにも口にしないひびが長く続くまたは、体重が激減したなどの他のことが見られているのならすぐに医者にかかるようにしましょう。
鬱(うつ)
受験や勉強によるうつの症状は、「受験うつ」「勉強ノイローゼ」と呼ばれているようです。
基本的にはうつの症状と変わりはないようですが、ただ原因が「受験・勉強」だということがそう言われている理由のようです。
症状は「不眠・食欲の低下・集中力の低下・問題を見るだけで気分が悪くなる」などが挙げられています。
症状を改善していくにはストレスを感じていることの自覚や休息の確保などですが、これらの症状が見られたのならしっかりと医師の診断を受けその指示のもとに動いていくのが一番いいでしょう。
鬱は様々な種類があり、悪化して他の症状が出てしまうことがよくあります。
なのでもし「それかもしれない」と思う症状を見つけた際には、早めに病院にかかりましょう。
不眠
不眠症にも何個か種類があり主に入眠困難・中途覚醒・過眠症などがあります。
勉強のことが頭から離れてくれないことや無識に考えてしまうことが多く、なかなか寝付けなくて困っているという受験生は少なくありません。
不眠も頭痛や腹痛と同様に慢性化し治りにくくなり、せっかく努力してきたのに睡眠が十分にできなかったため集中力や体力に影響が出てしまい、実力を出しきれなくなってしまいます。
私も不眠症の症状を持っていますが、かれこれ4年目になり症状は一向に良くなりません。
睡眠は健康に大きな影響力を持っています。軽んじずに「睡眠のせいで日々の活動に支障がある」と少しでも感じたのなら医者の指示を仰ぎましょう。
勉強が精神的に辛いときのリフレッシュ法
体を動かす
精神的に辛い時は体を動かすのも億劫に感じるかもしれませんが勉強から離れて、外に出て日光を浴びたり少し体を動かすと気分も少し良くなることがあります。
机に突っ伏したままや家の中だけではなかなか気分を変えることは難しいですし、そのままでは心と体の健康にも良くありません。
少しでもいいので外の空気に触れてみましょう。
友達と話す
何を喋ればいいかわからなくなってしまうかもしれませんが、友達と会って何気ないこと・ありきたりなことを話すだけでも気分が変わってくれるかもしれません。
家族ではなく自分の友人だからこそ話せることもあるでしょう。
気を張りすぎずに「散歩でもしない?」と誘って見てはどうでしょうか?
勉強しない日つくる
受験勉強や試験前の勉強をしていると、どうしても毎日勉強漬けの日々になりがちです。
毎日時間を決めてコツコツ勉強を支障なくできているのなら問題はありませんが、もしストレスを感じているのなら勉強以外のことまたは、なのもしない日を作ることをおすすめします。
気なってしまうかもしれませんがメリハリを持って「今日は休む!」と決めて、やりたいこと好きなことをしてみましょう。
自分にご褒美を用意する
目標に向けて頑張る自分にご褒美で好きなこと・物を買ったり遠出したり計画を立てるのは、とてもいいことです。
人にもよりますがそのために闘志を燃やす人もいれ場そうならない人もいるでしょう。
そんな人たちは自分が辛かったり、今は踏ん張りたいと思った時に自分のために何かご褒美を用意するといいでしょう。
大きな物でなくとも、日常の小さな場面で少しのプレゼントは前を向くのに大きな力をくれます。
まとめ
勉強は意外にも大きなストレスになります。
「ダメかもしれない」とおもったのなら早めに休息し、何がストレスであったのか今一度確かめるようにしましょう。
そしてこれらは決して「甘え」ではないことを忘れないようにしましょう。
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